2017年06月05日

MotoGP Rd.6 ムジェロ

ドカ、勝ちましたねぇ。しかもライダーはドヴィツィオーゾ。イタリアメーカーでイタリアンライダーってのは、そりゃムジェロも盛り上がったでしょう。しかも、Moto2.3でもイタリア人ライダーが優勝。これ、日本で同じことが起こったらと思うと、サーキットの盛り上がりは最高潮でしょうね。

ドカは相変わらずの詐欺臭い(失礼)ストレートスピードで、ホームストレートの後半でヤマハの二人に追いついて抜き去るという芸当をやってのけ、ホルヘが一時トップを走るという状態でした。ただ、ホルヘに関しては従来のドカパターンで、インフィールドで抜かれて差をつけられズルズル後退。
しかし、ここでいつもと違うのはドヴィ。インフィールドでもヴィニャーレスにしっかりと食いついていき、ストレートでのアドバンテージも保ってトップに立つと、あとは千切って優勝。ペトルッチもヴィニャーレスに抜き返されるも3位表彰台という快挙。ドライコンディションでですよ。
ヤマハ二人は前後ともハードタイヤ、ドヴィはミディアムだったので、後半落ちるかもと思っていましたがとんでもない。まさに完勝でした。やっぱりあの弁当箱こと、マスダンパー(かもしれない)がタイヤ消耗度に対して効果があるんでしょうかね。

ジジとホルヘはドカのGPシリーズをより曲がるマシンに変えていくつもりのようですが、ストレートがバカみたいに速く、タイヤに優しくて、しかもよく曲がったらイヤなバイクになりますねぇ。普通ならどれかが犠牲になりそうな気もするんですが、ドカは全部揃えそうで怖い。

さて、問題はホンダ勢。調子のよかったダニも2016年仕様のフロントタイヤになったからか精彩を欠き、前年チャンピオンのマルクに至っては本当に噛み合っていない。前年までの多少マシンが振られようが滑ろうが、全く気にせず修正してしまう、超人的というか強固なイメージがないんですよね。なんというか、中本さんという絶対的なリーダーがいなくなって、マシンの方針がブレブレになってるんじゃないかと思ってしまう。私はホンダファンなので、是非とも頑張ってほしいところです。

まぁ、SBKでもそうだけど、最近のホンダレーシングはちょっと不甲斐ない気がします。
posted by 天誅丸 at 15:32| Comment(0) | モータースポーツ
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