2014年07月01日

聖闘士星矢観てきた

聖闘士星矢観てきましたよ。今CMやってるフルCGのヤツ。

聖闘士星矢といえば自分は原作ではなくアニメから入ったクチで、ギャラクシアンウォーズ辺りから漫画を読み出したんですよねぇ。



で、感想ですが、とっても良かったです。
僅か90分に聖闘士星矢の十二宮編までまとめたと考えるならかなり出来はよいんじゃないでしょうか。というか、序盤から一挙に十二宮まですっとばしてました。キャラも絞っていたしいい割り切りだったと思います。

最初は3Dモデルの感じがイマイチなじめなかったんですが、それも次第に慣れ、今回新たにアレンジされた聖衣も3Dを生かした感じになってました。特に、ヘルメットはキャシャーンのようなギミックがいい感じ。いかにも闘士というデザインがカッコイイかは別にして個人的にはツボでした。

基本的にはアイオロスが教皇の野望を阻止すべく沙織さんともにサンクチュアリから脱出、ひん死のところを光政に看取られて沙織さんを預け、16年後になにも知らない沙織を守る5人の青銅聖闘士が現れて…と、根本は原作をなぞりながら圧縮してアレンジ。トレミーの矢もサンクチュアリ到着後ではなく、その前に沙織さんを射貫いていました。
サンクチュアリがギリシアではなく、別の空間?にあるというのも短時間でお話を進める上でよいアレンジだったと思います。

そして、基本的に黄金聖闘士が最初からとても協力的。とはいえ黄金vs青銅のめぼしいバトルはあるので拍子抜けという感じはなかったです。デスマスクがちょっとコミカルになりすぎちゃった気も。ミロが女性化?してたのはアリだったかな。

最後は星矢がサジタリウスの聖衣を着てサガを倒して終了。綺麗にまとまっていたと思います。


個人的には早々に沙織さんの髪の毛がアイオリアに切られてショートになったのはいただけないかな。あと、ギャグパートの表情変化がなんだかピクサーっぽくてそこだけ違和感が。紫龍がアホの子になっていて、星矢がちょっと軽い、というか明るく突き抜けた感じ。他の3人はそれほど原作と変わってなかったかな。一輝が大口たたく割には大物にサクッと負ける辺りは「俺たちの一輝だな」と思ったりも。あと、お話上仕方ないけれど沙織さんの威厳がなくて普通の女子高生になってたのがちょっと残念でした。あとアフロディーテさん出オチ。


自分は聖闘士星矢を知っているので問題なく楽しめたんですが、なんにも知らないゼロから観た人たちがどう感じたかはなんとも言えないです。ダイジェスト感はあっても理解は出来たのではと思うのですが。
posted by 天誅丸 at 02:29| Comment(0) | アニメ
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