2016年12月09日

映画 「艦これ」観てきました

ゲームの艦これ、艦隊これくしょんですが、私もしっかりはまってます。とはいえ今年の春イベで最終作戦のラスダンで3日かけてもゲージが割れず、タイムアップでアイオワを逃して以来、ふて寝して半年遠ざかってました。
秋のイベントから復帰で無事最後まで完走。とはいえサボってた分、資源もバケツも足らず、E5だけ丙でクリアしましたが…。

さて、友達と飯食ったついで、と言ってはなんですが、近場でやっていたのでレイトショーを観てきました。
以下ネタバレです。







お話は完全にアニメの続編。ゲームをやらずアニメも観てないとさっぱりわからないでしょう。でもそれは問題ないです。みんな百も承知でしょうし、なにも知らずに映画を観に行く人はほぼいないと思います。

流石に劇場版だけあって艦隊戦は迫力があって良かったです。特に砲撃戦時の音。劇場の音響システムもあって迫力がマシマシになってました。舞台はソロモン戦。アイアンボトムサウンドです。
序盤は鳥海旗艦の第六戦隊込、第八艦隊の戦闘。第一次ソロモン海戦。鳥海、加古、古鷹は既に改二に改装済みで登場。夜戦で探照灯を照射する鳥海がしっかり的になってました。第一砲塔が被弾したり、史実を意識したシーンもあったりしましたね。ああいうダメージシーンはテレビにはあまりなかった感じで、比叡に直撃するシーンとか、痛そうでした。加古は生き残りましたよ。

その後、ソロモン海域から謎の声がするという話になり、その海域を航行すると艤装が破損してしまうという事態に。第一次ソロモン海戦ではアニメで轟沈した如月が深海棲艦から生まれて復帰。いわゆる、コレが今回の物語の基幹で、沈んだ艦娘は深海棲艦になり沈んだ深海棲艦は艦娘に生まれ変わるとう事実。どうやらこの鎮守府の加賀さんも二隻目らしく、一度轟沈したあと深海棲艦を経て艦娘に生まれ戻ったらしい…でいいのよね?

で、一つ疑問が。戻ってきた如月はいずれ深海棲艦になると言われるんだけど、深海棲艦から如月に生まれ戻ったのではないのかな?なんでまた深海棲艦に戻ってしまうのだろう。それが理解できなかったかなと。深海棲艦が罠を張って、”轟沈した如月をそのまま保存、ソロモンまで取っておいて艦娘たちのもとに送り込んで内側から破壊する作戦”というならわからなくもないけれど、そもそも生まれ戻りがバレている以上、そんな作戦通用しないだろうし…。

また、ソロモン海域の異常の原因が吹雪だったわけだけど、何故吹雪だけが特別なのか。その辺の理由付けが”主人公だから”くらいしかないのがちょっと…。

その後のソロモン海戦でも比叡の大破、夕立の奮戦、暁が探照灯照射から集中攻撃食らったり、史実を匂わせる展開も。それと、艦娘の中には背中側に砲を装着している娘がいて、アレどうやって使うんだろうと思ってたんだけど、大和が使い方を披露していましたね。彼女はおそらく一番ボコされてました。個人的にはあそこで武蔵辺りが姉の救援に来る!とかあれば熱いと思ったんだけどなぁ。吹雪のイヤボーン的な解決がなければ、確実に艦隊は壊滅してる戦いで、いかにもソロモンという感じの乱戦ではありました。

個人的にはテレビは緩急に失敗した作品になってしまったけれど、映画はシリアスな展開で戦闘もエグい感じで良かったと思います。艦これやっててテレビも観てて、迫力ある海戦を観たいというのなら見る価値ありです。
posted by 天誅丸 at 16:53| Comment(0) | アニメ
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